投資初心者で「何から始めたらいいのかさっぱりわからない」という方は多いのではないでしょうか?
投資の種類は様々で自身の目的に合わせて選ぶのが一番です。
しかし、初めての投資で不安を抱えていたり、どの投資をするべきか迷っている方も多いでしょう。
私もその一人でした。そこでこの記事では、初心者におすすめの投資と失敗しないコツについて解説します。
投資初心者におすすめの投資
これから投資を始める方におすすめする投資はズバリ!少額の積み立て投資です。
積み立て投資とは、価格が変わる金融商品に毎月決まった額を投資する方法です。
このメリットは、価格が高いときに買っても、安いときに買っても、買値が平準化されます。したがって、買値や買うタイミングを考える必要がなく投資を続けることができます。
この仕組みについては、別の記事で詳しく解説しています。
少額の積み立て投資で始めやすい投資信託、NISA、iDeCoについて紹介します。
- 投資信託
投資信託は、投資家から集めたお金を投資の専門家が投資家から集めたお金を運用する仕組みの金融商品です。運用成果は投資した金額に応じて投資家に還元されます。
投資信託のメリットは、さまざまな投資対象や地域に分散投資ができることです。一つの投資信託を選ぶと、投資の専門家が投資家の代わりに投資対象を厳選してくれます。
また、経済の動向や世の中の変化に応じて、専門家は投資対象の入れ替えを都度行います。
そのため、自分で株式や債券を買うよりも運用の手間が少なく済みます。
しかし、手数料がかかりますし、その手数料も選ぶ投資信託によってさまざまであるため将来の運用成績は大きく変わってきます。
- NISA
NISA(少額投資非課税制度)とは、株式・投資信託などを活用した非課税制度です。
NISAは、毎年決まっている非課税投資枠以下の金額を投資します。メリットはその投資枠に対して株式や投資信託などの投資で得られた利益や分配金が非課税になることです。
通常の証券口座では、投資を行って売却益が発生した場合にはその利益に対して20.315%の税金がかかりますが、NISAの場合はかかりません。
NISAには、一般NISAとつみたてNISAの2種類があり、両方を利用することができず、どちらか一方の利用が可能です。
この2種類の違いについては、別の記事で解説しています。
- iDeCo
iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、投資信託や定期預金などを活用した個人で年金を作る私的年金制度です。
iDeCoのメリットは3つの節税効果がある点です。
まず、積立金額は全額所得控除の対象になります。積立金の運用は定期預金、投資信託、保険商品などから、自分で選択します。
仮に投資信託で運用した場合、運用で得た利益は非課税となり、その分再投資することができます。
また、将来年金として受け取るときは「公的年金控除」、退職金として受け取るときは「退職所得控除」の対象となり、受け取る時にも節税できるメリットがあります。
初めての投資で失敗しないコツ
- 投資の目的と目標額を決める
投資をするときは、何のための投資なのか、いつまでにいくら必要、というような目的と目標額をあらかじめ決めておきます。それに応じて、何にいくら投資するのか決めることが大事です。
投資には、ローリスクローリターンのものもあればハイリスクハイリターンのものもあります。
おすすめされたからという理由ですぐに投資して後悔することがないようにしてください。
- 分散投資をする
運用資産が手元に500万円あるとして、一度に一つの投資先に投資するのはかなり危険です。
投資先は、違う金融商品に分散させてリスクを分散させましょう。投資先の一部が下がっていても、他の投資先は上がっている可能性があり、全体的に大きな損失を防ぐことができます。
また、投資をするタイミングも分散させましょう。
価格が高い時も安い時も一定額積み立てることで取得価格は平準化され、結果的に高値で買いすぎてしまうことを防ぐことができます。
最後に
投資はいつが始め時なのかわからないという方がいるかもしれませんが、初めて投資をするという場合には、長期の投資をおすすめするので、深く考えすぎず準備ができているなら今すぐ始めてください。
また長期投資の場合、早く始めるほど運用額が多くなるので、将来の利益が大きくなる可能性が高まります。
始め時はあまり考えずに今から始めることをおすすめします。
今なら、Amazonギフト券がもらえる無料セミナー実施中!